水をたくさん飲むと・・・
水をたくさん飲むと、尿が淡くなり、しかもその量も多くなり、反対にあまり水を飲まず、喉がかわいた状態では、濃度の高い尿が少ししかでないことは、日常経験するところです。
ヒトのばあい、体液の濃度は海水の約3分の14であるが、食塩を大量に摂取したり、砂漠や海で遭難して水が飲めないときには、この体液すなわち細胞外液の濃度が高くなります。
すると濃度に比例して滲透圧があがる。
このばあい、ナメクジに塩をかけたみたいに、細胞から水がひきぬかれるために細胞は脱水状態になり、容積も縮んでしまう。
たいていの細胞は、容積が30パーセント以上小さくなれば機能障害を起こしてしまう。
ことに神経細胞は弱いことがわかっています。
したがって、細胞外液の塩類の濃度調節を行ない、滲透圧の調節を行なう腎臓機能のよしあしによって、外部環境での苛酷な条件、たとえば、砂漠での生活に強いか弱いかが左右されます。
こういったように、免疫を高めるためにもモリンガは役立ちます。