入浴サービスを利用する
お風呂上りの赤ちゃんには、水分をたっぷり与えるものですが、病人やお年寄りも同様です。
お茶、水などをすすめてください。
介護の手がなかったり、家の設備に問題があるために自宅での入浴が難しい場合、また自宅に風呂がない場合は、自治体の老人福祉課や民生委員に相談してください。
入浴車を派遣してくれたり、福祉施設のお風呂へ入れてくれたりするサービスがあり、よく利用されています。
こうしたサービスは積極的に受けましょう。

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お風呂上りの赤ちゃんには、水分をたっぷり与えるものですが、病人やお年寄りも同様です。
お茶、水などをすすめてください。
介護の手がなかったり、家の設備に問題があるために自宅での入浴が難しい場合、また自宅に風呂がない場合は、自治体の老人福祉課や民生委員に相談してください。
入浴車を派遣してくれたり、福祉施設のお風呂へ入れてくれたりするサービスがあり、よく利用されています。
こうしたサービスは積極的に受けましょう。

入浴してはいけない人や入浴ができないときは、全身をふいてあげます。
全身をふいて清潔にすることは、感染や床ずれを予防し、全身の血液のめぐりをよくするばかりか、手足や全身を動かすチャンスにもなり、筋肉や関節が固くなるのを防ぐ効果もあります。
介護する人には病人の体全体を観察する機会になります。
まず、病人の部屋を暖め、できれば24度から26度にしておきます。
体をふく前に排泄を済ませます。
また、食前食後すぐは避けましょう。
用意するものは以下のものです。
・やかん2個(お湯入り、水入り)。またはお湯入りのポット
・石けん
・綿棒
・つめ切り
・入浴剤(石けんを使わない場合)
・ローションなど
・ビニールの大風呂敷2枚
・タオルケット1枚
・バスタオル2枚
・洗面器2個(石けん用とすすぎ用)
・汚水用バケツ
・おしぼり2枚(石けん用、陰部用)
・浴用タオル2枚
・着替え
必要なものはすべてそろえておき、途中でタオルがない、石けんがないとあたふたしないことです。
夏冬を問わず、50度前後の熱い湯でタオルを絞ります。
少々熱いかなと感じますが、体をふくときにはちょうどいい肌ざわりの温度になって、気持ちがいいものです。
そのために80度くらいの熱いお湯と水のやかんを2つ用意しておき、湯温を調節しながら使います。
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