朝晩の洗面
朝、目覚めると顔を洗い、歯をみがき、髪を整える。
誰もがふだんは取り立てて考えることもない習慣ですが、さっぱりすると同時に、「さあ、今日も1日が始まるのだ」という気持ちになるはずです。
また夜には、入浴をして、歯をみがいて、1日の疲れと汚れを落して、さっぱりとして眠りにつきます。
それが1日のけじめにもなるのです。
これは病人やお年寄りでも、まったく同じことです。
寝たきり、あるいは閉じこもりきりの人にこそ、朝晩の洗顔、身だしなみの手助けをして、清潔でいられるようにしてあげましょう。
寝たきりの人でも上体や手を動かせるなら、できるだけ上体を起こして、自分で顔を洗ったり、歯ブラシやコップを持ったり、歯をみがき口をすすぐことを自分でするようにしましょう。
